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【サッカー欧州選手権】トルコが初の4強 準々決勝2日目
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【ウィーン(オーストリア)=北川信行】サッカーの欧州選手権は準々決勝2日目の20日(日本時間21日未明)、ウィーンのエルンスト・ハッペル競技場で、1次リーグB組首位通過のクロアチアと同A組2位のトルコが対戦した。0−0のまま今大会初の延長戦に突入したが、延長後半の終わりに1点ずつ取り合ってPK戦にもつれ込み、3人続けて決めたトルコに対し、クロアチアは2人目のスルナが決めただけで、結局、3−1でトルコが初の準決勝進出を決めた。トルコは25日にバーゼルでドイツと準決勝を戦う。
試合は膠着(こうちゃく)した状態のまま延長戦に入り、同後半14分に右サイドでこぼれ球を拾ったモドリッチのクロスに途中出場のクラスニッチが頭であわせてクロアチアが先制。そのまま、クロアチアの勝利に終わるかと思われたが、粘るトルコは延長後半ロスタイム、相手のオフサイドからGKリュシュトゥのロングフィードを前線で受け取ったセミフが決め、劇的な形で同点に追いついた。
PK戦では、トルコはアルダ、セミフ、アルティントップがいずれも落ち着いて決めたのに対し、クロアチアは1人目のモドリッチと3人目のラキティッチがゴール枠を外し、最後は4人目のペトリッチのキックをトルコGKリュシュトゥが好セーブした。













