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神戸・大久保、猛抗議でイエロー キレて主審に暴言 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:Jリーグ
J1第11節(6日、柏3−0神戸、柏ほか=7試合)J1神戸のFW大久保嘉人(25)が主審の判定にブチ切れだ。柏戦で、相手DFから顔面に蹴りを受けたのに反則をとってもらえなかったことに激高、主審に詰め寄って逆に警告を受け、不満を爆発。0−3で完敗するなど、後味の悪い試合となった。
「よくW杯の笛吹いたな」
血染め激高だ。大久保が、主審の判定に怒りを爆発させた。
「怒りでいっぱい。しっかりしてほしい。Jリーグがつまらなくなる」
問題としたのは後半20分のシーン。柏のDF蔵川ともつれ合って倒れると、起きあがる際に相手の左足が顔面を直撃。大久保は血のついたユニホームを見せながら、岡田正義主審に言い寄った。だが、蔵川は不問。逆に執拗(しつよう)な抗議をしたとして大久保に警告(イエローカード)が与えられた。
「蹴られて(口から)血が出ているのに、それは見ない。何で見えんのかな、がっかりです。情けない。『(カードを)出すぞ』と言うから『出せよ』と言った」
岡田主審は98年の仏W杯など国際試合で笛を吹いた経験が多く、J優秀主審賞を過去3度受賞している。しかし、大久保の怒りはエスカレート。取り囲む記者を前に、「よくW杯の笛を吹いたな」と捨てぜりふまで飛び出した。
先月6日の東京V戦(ホムス)でも、故意のひじ打ちをしたとして岡田主審に一発退場を宣告された。プロ初退場も岡田主審だった。これまでも「岡田さんのときは何かある」と常々、不満を漏らしていた。

