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リバプールに感謝? 「たなぼた同点弾」でチェルシー敵地でドロー
このニュースのトピックス:海外サッカー
ロスタイム。ピッチの左隅からカルーが低い弾道のクロスを送る。遠いサイドで待ち構えるアネルカの前に突然飛び込んだ相手DFリーセが、誤って頭でゴールにたたき込んだ。
棚からぼたもちの同点弾。チェルシーのグラント監督は「落ち着いていた。同点は妥当」と話したが本心ではないだろう。枠内へ飛んだシュート数は3対7で、ボール支配率も45%と相手に10%も劣った。
リバプールとは過去3シーズンで2度準決勝で対戦し、敗れた。敵地アンフィールドでは2度とも0−1。“鬼門”だった。
GKチェフの好守がチームを救った。25歳の守護神は今月半ばまで1カ月以上戦列を離れたが、後半40分にジェラードが放った左隅への強烈なシュートをはじくなど存在感を示した。「世界最高のGKだ」とランパードが賛辞を贈った。(共同)


