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攻めにスムーズさを欠いたG大阪
自慢の攻撃陣が不発に終わった。G大阪にとって昨季3度しかなかった無得点試合で今シーズンがスタート。ボールを支配しながら、攻めにスムーズさを欠いた。
「パスワークでミスが多かった。呼吸が合っていなかった」と西野監督。遠藤も「コンビネーションはまだまだ」と振り返る。W杯3次予選、東アジア選手権に出場した代表組の合流が遅れ、先月末のパンパシフィック選手権制覇後、ようやく新加入組を含めた合同練習を始めたばかり。連係練習不足の影響が出て、守備意識の高い千葉を崩せなかった。
ただ、新戦力に収穫はあった。右足太もも負傷で欠場したDF加地に代わり、先発出場した新加入の佐々木が突破やクロスで見せ場をつくった。また、古巣と対戦したDF水本も、1対1の強さを発揮。「智さん(山口)と中途半端なことはしないよう心がけていた」。こう話す水本を含む守備面での連係は上々だった。
次戦は12日のアジア・チャンピオンズリーグ初戦。課題を修正して、勢いに乗りたい。(堀健二)



