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【今週のおまとめニュース】避けられなかったのか?衝突、激突…の1週間 (1/5ページ)
このニュースのトピックス:イージス艦衝突事故
海上自衛隊の最新鋭イージス護衛艦が、親子2人の乗る漁船と衝突するという衝撃的な事故が起きた今週。漁師仲間らによる懸命の捜索にも、行方不明の2人は見つかっていない。見張り体制に不備はなかったのか? 中国で開かれたサッカー東アジア選手権では、日本にリードされた中国GKが日本の安田理選手と激突。中国サポーターが詰め掛ける雰囲気が後押ししたかに見える中国側のラフプレーの連続と不可解な判定に、04年のアジア大会での反省は生かされなかったのか? 北京五輪を前に中国での大会運営は大丈夫なのか? 疑念を抱かせる一戦となってしまった。さまざまな疑問符を生んだ1週間を一気に振り返る「今週のおまとめニュース」スタート。
日本と開催国・中国の激突となったサッカー東アジア選手権。北京五輪を控え試合前からヒートアップ気味の中国人サポータに、ラフプレーも懸念された20日の日中戦は、協会幹部が試合前に日中戦争時の重慶爆撃の話を持ち出すなど異様な雰囲気で始まった。
試合は日本が地力を見せて中国を下したが、地元サポーターの大声援を受ける中国のラフプレーは目を覆うばかり。特に、相手GKの映画「少林サッカー」ばりのとび蹴りを腹部に受けた安田は、そのまま退場。幸い大事に至らなかったが、きわめて危険なプレーだった。試合を通じて
MF鈴木が中国選手に小突かれるなど、中国側のラフプレーばかりが目立つ展開に。鈴木もやり返すなど激しい応酬となったが、強気の岡田武史監督は選手を擁護。引き分けに終わった北朝鮮戦で影を潜めていた戦う姿勢を示した選手をたたえた。
あまりのラフプレーに日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは中国サッカーにきつい一言。返す刀で試合を裁いた北朝鮮審判にも怒り心頭で苦言を呈した。








