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飛び蹴り、首絞め、イエロー6枚…岡田監督が怒りの猛抗議 (2/2ページ)

2008.2.21 07:38
このニュースのトピックスサッカー日本代表
後半、相手GKと接触し退場した安田理大 後半、相手GKと接触し退場した安田理大 

 問題があったのはピッチだ。中国側に足を投げ出すタックルなどのプレーが続出。相手の警告は4枚に及んだ。後半11分にはMF安田が相手GKに右脇腹と腰を蹴られて病院送り。左足首をひねって交代したDF駒野を含め軽傷の見込みだが、離脱者が続出する中、怒りは当然だった。北朝鮮人主審の判定も疑問符が付いた。

 中国のラフプレーに付き合わず落ち着いてプレーした選手たちに、岡田監督は「選手たちに冷静にと言ったが、選手は冷静だった。私が1人興奮していた」と称賛の言葉を贈った。

 レフェリーへの抗議など、試合中も落ち着きなく走り回った指揮官。北朝鮮戦後には「気持ちが入ってない」とカツを入れた。戦う監督の“熱さ”がチームに伝わり、相手とは正反対のフェアなプレーで爆発した。

 「粘り強く戦って結果を残してくれたので、これで最終戦、(23日に)韓国とチャンピオンシップを目指して戦える。全力を尽くしたい」。アウェーでの3・26W杯予選・バーレーン戦前に、敵地戦克服の糸口はつかんだ。まずは東アジアの盟主の座をつかみ、その勢いで南アフリカへと続く階段を一気に駆け上がる。

このニュースの写真

ベンチから選手に指示を出す岡田監督(撮影・森本幸一)
相手GKと接触して、右わき腹と腰を痛めた安田理(撮影・森本幸一)
安田理は担架でピッチを後にした(共同)
試合後、日本選手の乗ったバスの行く手を塞ぐ中国人サポーター(撮影・森本幸一)
試合終了後、日の丸の小旗を焼く中国サポーター(撮影・川越一)
試合後、主審をにらむ中澤佑二 
試合後、主審をにらむ中澤佑二 
選手出口を塞ぐ中国サポーター 
ふがいない中国代表選手のバスを塞ぎ罵声を浴びせる中国サポーター 
サッカー東アジア選手権2008 中国代表対日本代表のスタンド 
日本選手の乗ったバスを塞ぐ中国サポーター 
日本選手の乗ったバスを塞ぐ中国サポーター 
選手出口を塞いだ中国サポーター 
後半、相手にラフプレーに怒る鈴木啓太 
後半、相手GKと接触し退場した安田理大 
後半、相手にラフプレーに怒る鈴木啓太 
サッカー東アジア選手権2008 中国代表対日本代表
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