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テストも忘れなかった岡田監督 サッカー東アジア日中戦
このニュースのトピックス:オシム前監督
サッカーの東アジア選手権は20日、厳戒態勢の中、日本−中国戦が行われた。
初タイトルへ向けて勝利がほしい一戦。だが、岡田監督は中国戦でもテストを忘れなかった。初めてダブルボランチ(鈴木、中村憲)を組み、FWは田代の1トップ。「(W杯という)最終目標だけは忘れないようにしたい」という自らの言葉を貫いた。
ボランチを2人にしたことで中盤の守備が安定し、ボールを奪う回数が増えた。オシム前監督時代も組み慣れたコンビに「やりやすかった」と鈴木も歓迎。ただ1トップのほうは消化不良で、攻撃時、ゴール前の選手の数が足らない場面が何度かあった。
このシステムは、練習で1度も試していない。「一番いいのはどんな形でもできること」と鈴木は話すが、課題を残したのも確か。W杯予選につながるかどうかは、まだわからない。(森)