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オシム前監督がリハビリのため転院「“移籍”はサッカー人生につきもの」

2007.12.25 14:29
このニュースのトピックスオシム前監督
快方に向かい、リハビリのため転院したことが分かったオシム前日本代表監督(2007年10月17日撮影)快方に向かい、リハビリのため転院したことが分かったオシム前日本代表監督(2007年10月17日撮影)

 日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事は25日、先月16日に脳梗塞(こうそく)で倒れ、千葉県内の順天堂大学医学部浦安病院集中治療室に入院していた日本代表のイビチャ・オシム前監督が24日、都内のリハビリ専門病院に転院したことを明らかにした。

 田嶋専務理事はオシム前監督の入院後、24日に初めて面談。これまで家族も伝えていなかった岡田武史新監督の誕生などの経緯も説明した。田嶋専務理事は「約30分話した。元気でした」と話したものの、オシム前監督の反応などは「改めて」と言葉を濁した。

 会話中は田嶋専務理事とドイツ語で直接やりとりをしたほか、通訳を介し、母国語のセルボ・クロアチア語での会話もあった。オシム前監督は転院の際、「移籍はサッカー人生につきものだからな」と、いつものオシム節を披露したという。

 転院前の集中治療室内でも簡単なリハビリは行っていたため、今後は本格的なリハビリを進め早期回復を目指す。田嶋専務理事は「奇跡的な回復です。みなさんの前に早く出られるように回復してほしい」と話した。

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快方に向かい、リハビリのため転院したことが分かったオシム前日本代表監督(2007年10月17日撮影)
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