[PR]
ニュース: スポーツ RSS feed
オシム流継承なるか 始動した岡田ジャパンとは (1/3ページ)
このニュースのトピックス:オシム前監督
脳梗塞(こうそく)で倒れたオシム前監督の後任として、日本代表監督に就任した岡田武史氏(51)。1998年W杯フランス大会以来の再登板となるが、初合宿では、2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会での3位以上という高い目標を掲げ、選手の奮起を促した。オシム前監督の「考えるサッカー」が浸透しつつあった直後の交代劇。始動した「岡田ジャパン」はどんなサッカーを目指すのか。オシム流を継承しながら、じっくり岡田色に染めることができるかどうかがカギとなりそうだ。(森本利優)
■動画はこちら(産経ウェブキャスト/産経PODCASTS)
(1)岡田ジャパンは、どんなサッカーを目指すのか? どんなメンバーを選出するのか? オシム流は継承するのか?
日本サッカー協会は岡田監督を選んだ際、オシム前監督が作った土台を生かしてほしい、との要望を出している。ただし、岡田新監督は就任会見で「オシムさんのサッカーはオシムさん以外にできない」と話した。
これはオシム前監督が偉大すぎたということではない。同様に、岡田監督のサッカーも岡田監督にしかできない。監督が代われば、サッカーの方向性が微妙に変わるのは当然のこと。
その一方で、岡田監督は「日本が戦う上でのコンセプトは変わらない」とも語っている。つまり、俊敏性や組織力といった日本人の特性を生かした「人とボールが動くサッカー」。まして、オシム前監督のチーム作りは順調だった。練習法や選手へのアプローチの部分で違いは出るが、日本サッカーとして目指すところは変わらないだろう。
関連ニュース
[PR]
[PR]