MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

ニュース:スポーツ MLB野球サッカーゴルフ格闘・相撲競馬その他写真RSS feed

ACミラン、浦和下す カカ&セードルフで決勝点 クラブW杯

2007.12.13 21:35
このニュースのトピックス浦和レッズ
後半23分 ゴールを決めたセードルフ(左)と喜ぶカカ=横浜国際競技場(撮影・斎藤浩一)後半23分 ゴールを決めたセードルフ(左)と喜ぶカカ=横浜国際競技場(撮影・斎藤浩一)

 サッカーの6大陸連盟のクラブ王者が世界一を争うトヨタ・クラブワールドカップ(W杯)は13日、横浜国際総合競技場でアジア代表の浦和と欧州代表のACミラン(イタリア)による準決勝が行われ、通算4度目の世界一を目指すACミランが1−0で浦和を下し、決勝にコマを進めた。

 浦和は10日のセパハン(イラン)戦と同じ布陣で挑んだが、相手の鋭いパス回しで守備に奔走する時間が多く、なかなかチャンスを作れなかった。それでも0−0で折り返したものの、後半23分、カカに右サイドを破られ、カカからの速いパスをセードルフがゴールに流し込んだ。ミランはこの1点を守り切った。浦和も何度かチャンスを作ったが、ミランの厚い壁に阻まれた。

 大会最終日の16日は同競技場で決勝と3位決定戦が行われ、ACミランは決勝で南米代表のボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)と対戦、浦和はエトワール・サヘル(チュニジア)との3位決定戦に回る。

 ◆ACミラン・カカ「とても満足している。(決勝点へのスルーパスについて)あの時は勝つことだけを考えていた。決勝まで2日間あるのでしっかり準備したい。本当に難しい戦いで浦和は本当によくやったと思う」

 ◆浦和・阿部「ガチンコでやれたけど勝てなかった。ただ実りのある経験はできた。もう一試合あるので、応援よろしくお願いします」

 ◆浦和・長谷部「スペースを与えてしまうと、簡単に決定的な仕事をされる。あの1点は大きい。5点、10点に値する」

 ◆浦和・オジェック監督「選手はガッツのあるプレーをしてくれた。単純に守るだけでなく前に押し上げることもできた。日本のサッカーを十分に見せられた」

 ◆日本協会・川淵三郎会長「1−0という点差以上の力の差があった。こういう機会で(世界の強豪と)戦えたことはプラスになると思う」

このニュースの写真

後半23分 ゴールを決めたセードルフ(左)と喜ぶカカ=横浜国際競技場(撮影・斎藤浩一)
後半23分、先制点を決めたACミラン・セードルフ(中央) 右はインザーギ ガックリの浦和イレブン=横浜国際競技場(撮影・斎藤浩一)
後半、競り合うACミラン・カカ(右)と浦和・田中マルクス闘莉王=横浜国際競技場(撮影、斎藤浩一)
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2007 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。