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オシム後任人事着手へ 日本サッカー協会
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日本サッカー協会の川淵三郎会長は20日、脳梗塞(こうそく)で倒れ治療を受けている日本代表のオシム監督(66)の後任人事について「家族の気持ちが大事。意思の疎通を図って納得した形で次のステップに進みたい」と、家族の了解が得られ次第、本格的に着手する考えを初めて示した。同会長は同日夜に千葉県浦安市内の病院を訪れ、家族と面会する。
Jリーグ1部(J1)浦和レッズのオジェック監督(59)が後任監督に内定したとの一部報道について、川淵会長は「まだ何も決まっていない。一切そういう話はきていない」とする一方で「タイムリミットもある」と、既に水面下で後任監督探しを進めていることを示唆した。
また、川淵会長は11月中にオシム監督が話せる状態になれば、後任人事についての意見を聞く方針も明らかにした。
日本代表は来年二月から2010年南アフリカW杯のアジア3次予選を控えている。