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「命とりとめて…」 オシム監督病状会見で川淵会長 (2/2ページ)
このニュースのトピックス:オシム前監督
−−病状は深刻なのか
川淵会長「僕がこう言っていいのかわかりませんが、かなり厳しい状況です」
(川淵会長は退席)
田嶋専務理事「川淵会長が話した(厳しい状況という)のは集中治療室に入ったことも含めてのことと思います。命うんぬんについて大丈夫とか危ないとか、申し上げることはできません」
−−アジア杯など激務が続き、過労ではないのか
田嶋専務理事「オシム監督の体調については契約段階で日本のスポーツ医科学委員会やジェフ(千葉)のドクターなど、みんなに相談しています。1カ月に1回、検診も受けている。その中で100%健康というわけではないですが、遠征時、合宿時には何かあったときにどこの病院に入るかとか、投薬もドクターや近くにいる人が持っていて万全の準備で臨んでいました」
−−オシム監督は意識はあるのか。田嶋専務理事は直接会ったのか
田嶋専務理事「面会はしていません。集中治療室には家族と通訳が入っていますので私自身は会っていません。病状については医師団や家族の了承を得て、お話ししています。ですから現時点では、川淵がお伝えした医療的情報がすべてです。代わりに毎日、この場所で、定期的にみなさんにお伝えしたいと思います」
−−オシム監督が倒れたときの状況をもう少し詳しく
田嶋専務理事「奥様のアシマさんが異変に気づかれて、(息子さんの)アマルさんが対応されました」
−−既往歴は
田嶋専務理事「既往歴は個人情報なので申し上げることはできませんが、水曜日のアジア・チャンピオンズリーグは会場でごらんになりましたし、きのうはジェフの大学との試合も、協会の小倉(勉)コーチと見ています。だから具合が悪いとか、そういう話は全く聞いていませんでした」