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「命とりとめて…」 オシム監督病状会見で川淵会長 (1/2ページ)

2007.11.16 18:48
このニュースのトピックスオシム監督
イビチャ・オシム日本代表監督の緊急入院について会見した川淵三郎キャプテンの目には涙が浮かび事態の深刻さがうかがえた。=文京区の日本サッカー協会【撮影・尾崎修二】イビチャ・オシム日本代表監督の緊急入院について会見した川淵三郎キャプテンの目には涙が浮かび事態の深刻さがうかがえた。=文京区の日本サッカー協会【撮影・尾崎修二】

 悲痛な表情で現れた日本サッカー協会の川淵三郎会長は、オシム監督の病状を苦しげに語った。

 「非常に残念なお知らせがあります。イビチャ・オシム監督が本日午前2時ごろ、(イングランドの)プレミア・リーグの試合を見た後、2階に上がった際に倒れられ、順天堂大学医学部浦安病院に搬送されました。急性脳梗塞(こうそく)で現在、集中治療室で治療中です。

 急性期のため症状が不安定で、長期的展望については現時点でお話しする段階ではありませんが、急性期脳梗塞の治療と全身管理に最善の治療を行っています。順天堂大学医学部浦安病院、脳神経内科・脳神経外科の医師団、田中茂樹教授を中心とする医師団が治療にあたっています。

 医師団に(ここで)説明頂くことも考えましたが、医師団は原則会見はしないとの取り決めがあるそうで。しかし事態が変わることで、そういう機会ができれば、みなさんに説明していただくような形になるかと思います。

 田嶋(幸三)専務理事が直接病院に行って、私も話を聞きましたが、現時点で報告はこれだけにとどめたいと思います。いずれにしろ、みなさんの関心事−日本協会にとっても本当にショックなできことで、(声をつまらせ)今は代表チームがどうこうより、オシム監督がぜひ、治ってほしいと…。命を取りとめてほしいと願っている」

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イビチャ・オシム日本代表監督の緊急入院について会見した川淵三郎キャプテンの目には涙が浮かび事態の深刻さがうかがえた。=文京区の日本サッカー協会【撮影・尾崎修二】
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