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「命とりとめて…」 オシム監督病状会見で川淵会長 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:オシム監督
悲痛な表情で現れた日本サッカー協会の川淵三郎会長は、オシム監督の病状を苦しげに語った。
「非常に残念なお知らせがあります。イビチャ・オシム監督が本日午前2時ごろ、(イングランドの)プレミア・リーグの試合を見た後、2階に上がった際に倒れられ、順天堂大学医学部浦安病院に搬送されました。急性脳梗塞(こうそく)で現在、集中治療室で治療中です。
急性期のため症状が不安定で、長期的展望については現時点でお話しする段階ではありませんが、急性期脳梗塞の治療と全身管理に最善の治療を行っています。順天堂大学医学部浦安病院、脳神経内科・脳神経外科の医師団、田中茂樹教授を中心とする医師団が治療にあたっています。
医師団に(ここで)説明頂くことも考えましたが、医師団は原則会見はしないとの取り決めがあるそうで。しかし事態が変わることで、そういう機会ができれば、みなさんに説明していただくような形になるかと思います。
田嶋(幸三)専務理事が直接病院に行って、私も話を聞きましたが、現時点で報告はこれだけにとどめたいと思います。いずれにしろ、みなさんの関心事−日本協会にとっても本当にショックなできことで、(声をつまらせ)今は代表チームがどうこうより、オシム監督がぜひ、治ってほしいと…。命を取りとめてほしいと願っている」

