23日の東京競馬第4レース(障害3300メートル)で、当初予定より15メートル短い距離でレースを実施してしまう珍事があった。発走ゲートを設置する作業員が位置の確認を怠ったのが原因で、日本中央競馬会(JRA)によると、同様のミスは過去に例がないという。
レースはエイシンボストン(7歳牡馬)が従来の記録を1秒縮める“レコードタイム”で優勝。レース後に作業員が間違いに気付いたが、着順や払戻金に変更はなかった。JRAの広報担当者は「本当にお恥ずかしい限りです」と平謝りしていた。