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【天皇賞確定】3強の争い また馬券は大荒れ? (1/2ページ)
このニュースのトピックス:競馬
東京競馬場で11月2日に行われる天皇賞・秋(GI)。出走17頭がすべて重賞ウイナーで、うち5頭がGI馬という豪華メンバーがそろい、馬券だけでなく、中距離の最強馬決定戦にふさわしいハイレベルなレースが予想される。
有力馬でまず注目されるのが、今年のダービー馬ディープスカイ。3歳での出走は実に71年ぶり2頭目になる。
東京競馬場での成績は【2200】と連対率100%。持ち味の末脚が発揮できる得意なコースで「古馬に挑戦してみたかった」陣営の意向を反映し、菊花賞を回避して回ってきた。
前走・神戸新聞杯は着差以上に強い競馬を見せ、6年ぶり史上4頭目の3歳での天皇賞制覇を目指す。騎乗する四位洋文騎手は「攻撃的な競馬で、ぜひいい結果を」と力を込める。
さらに注目は、牝馬で64年ぶりに前年のダービーを制したウオッカだ。ディープ同様に東京コースは【2201】と得意とする。2勝はダービー、安田記念といずれもGIで、タフといわれる東京コースで豪脚を武器に牡馬をねじ伏せた。手綱を取るのは、春と秋の天皇賞を計10度制し「平成の盾男」と呼ばれる武豊騎手。直前追い切りに乗り「自分が乗った中で一番よかった」と太鼓判を押す。優勝すれば、史上4頭目の7億円牝馬の栄誉が待つ。
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