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ダービーにはあつらえた婦人帽子で
【ルイビル(ケンタッキー州)=USA TODAY(クリスタ・リッチー)】ケンタッキー・ダービー(5月3日)に行く女性には帽子が必携だ。専門家は「衣装や体形に合わせるには既製品ではなくあつらえ品」をと勧めている。
工芸品店、ディーズのオーナー、キャシー・オリジスさんは「帽子をあつらえると服とのコーディネートがしやすい。既製品ではどこかで妥協しなくてはならず、色やスタイルなど調和がとれにくくなる」と指摘する。
ニューヨークの婦人用帽子店、クリスティン・A・ムーア・ミリナリーのデザイナー、クリスティン・A・ムーアさんは「顔やスタイルはそれぞれ違う。体つき、顔色、顔の輪郭などすべてに合わせるにはオーダーメードしかない」という。
オリジスさんは「店に来る客の90%は当日着る服を持ってきて、それに合う帽子を注文する。先に服を買ってから帽子を探すほうが無難」という。
ムーアさんの店であつらえた場合、価格は125ドル(約1万2500円)から1200ドル。平均価格帯は250−550ドル。羽根飾りなどを付けるとその分高くなる。
通常、製作期間は1週間だが、どの店もダービー開催期日が迫ってからの注文にも応じている。その場合の製作期間は1−2日。翌日配達料金以外の特別料金はないという。「瀬戸際になってからの注文というだけで値段を上げたくない」とムーアさんは話している。
(c) 2008, USA TODAY International. Distributed by Tribune Media Services International.
(原題)Made−to−order millinery: Creating the perfect custom headpiece
(オーダーメードの婦人用帽子:完全なあつらえ帽を作る)



