29日の中山競馬第9レース「ミモザ賞」(2000メートル芝)で、競走馬では珍しい白毛馬が中央競馬の特別競走初勝利を挙げた。勝ったのは吉田隼人騎乗のユキチャン(3歳牝馬)で、白毛馬が芝コースで勝ったのも初めてだった。同馬は3戦2勝。兄のホワイトベッセル(4歳牡馬)もすでに2勝しており、白毛馬は中央で通算4勝となった。オーナーの金子真人氏は「休み明けで距離も初めてなのにいきなり勝つんだからたいしたもの。オークスを目指したい」と笑顔いっぱいだった。