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京都競馬場 世界最大級のスクリーン
このニュースのトピックス:競馬
日本中央競馬会(JRA)の京都競馬場(京都市伏見区)に、世界最大級のマルチ画面ターフビジョンが完成した。1日には武豊騎手も駆けつけ、内覧会が開かれた。
東芝ライテック製で、昨年12月から改修、設置工事を開始。2基のうち、ゴール側の新ターフビジョンのスクリーンは縦10・8メートル、横64メートルの2555インチで、世界最大としてギネスブックに認定された東京競馬場に次ぐ大きさとなった。
高品質のハイビジョン画像を3分割し、他の競馬場のレースやパドックの様子、オッズなど同時に複数の映像を流せる。観客席の向かい側に設置され、スクリーンから観客席最前列までは東京競馬場より近い約135メートル。JRAの金田裕之理事は「臨場感あふれる映像で、迫力は世界一」とアピールした。
4コーナー側にある803インチのもう1基のターフビジョン改良費なども含め、総費用は約23億円。次回開催の6日から本格的に運用する。
1日の内覧会では過去のレース実況映像などが披露された。ディープインパクトの映像を背に、武豊騎手は「大きさもそうだが、色の鮮やかさに驚いた。これなら騎乗しながら、細かく、よく見える。ちゃんと乗らないとね」と上機嫌だった。
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