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国際スポーツ研究・交流センターを設立 嘉納治五郎を記念
日本体育協会などは20日、東京都内で発起人会を開き、「嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センター」の設立を決めた。会長には日体協の森喜朗会長が就任し、27日に正式発足する。
同センターでは五輪研究のほか、反ドーピング活動を推進。省庁、独立行政法人、各競技団体が個別に行っているスポーツ交流事業などを関連づけ、相乗効果を持たせる活動も行う。
ことしは柔道の父、嘉納治五郎が1909年にアジア初の国際オリンピック委員会(IOC)委員となって100周年。森会長は「嘉納先生が100年前にまいた種が育ち、日本は世界のスポーツ界で力を持った。次の100年はこのセンターで世界に貢献したい」と話した。当面は東京都渋谷区の岸記念体育会館内に事務局を置く。
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