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「東京五輪」の理念感銘 コンパクトな計画に評価 IOC評価委 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:2016年東京五輪招致
2016年夏季五輪招致を目指す東京の4日間に渡る現地調査を終えた国際オリンピック委員会(IOC)評価委員会のムータワキル委員長は19日、東京都内で記者会見し、「東京からは強い熱意を感じた。大会理念には感銘を受けたし、計画の質も極めて高かった」と高く評価した。
世界的な景気後退で懸念される財源についても同委員長は「経済界のサポートも目の当たりにし、麻生首相と東京都から全面的な支持をいただいた」と語った。ただ「他都市との比較は出来ない」とし、評価内容についても「これから精査する」と語り、印象以上の具体的な言及は避けた。
候補4都市の訪問は東京がシカゴに次いで2番目。評価委は今後リオデジャネイロ、マドリードを訪問して調査を行い、10月のIOC総会(コペンハーゲン)の投票で重要な資料となる評価報告書を作成する。
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IOC評価委員会のムータワキル委員長は冒頭、「東京が何を提示できるかについて、強い意欲を感じた。五輪出場経験者である首相にも会うことができた。経済界の強いサポートも目の当たりにした」と東京の印象を語った。主な一問一答は以下の通り。
−−IOCが世論調査を行ったようだが
「(今年2月に)行ったが今日は発表できない」
−−東京で一番印象に残ったのは
「ビジョンについて感銘を受けた。プレゼンテーションの質も高かった」

