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ダブルスに意欲的な挑戦 バドミントンのベテラン森かおり (1/2ページ)
このニュースのトピックス:バドミントン
ことしで30歳になるベテランが意欲的な挑戦をしている。バドミントンのアテネ五輪女子シングルス代表の森かおり(三洋電機)は1日から始まる大阪国際チャレンジで、7年ぶりに取り組んだダブルスで必勝を期している。
バドミントンのトップ選手はシングルスかダブルスの一方だけに専念する傾向が強い。ダブルスではコンビネーションの鍛錬に時間と労力を必要とするためだ。森はもともと、この2種目を高いレベルで両立させていた選手。2001年の全日本総合選手権でシングルスを制して、ダブルスでも2位に入ったこともある。だが、五輪を目指すに当たって「精神的にも体力的にも限界」という理由で、シングルスに絞った練習を続けてきた経緯があった。
転機となったのは北京五輪の代表を逃してからだ。現役引退も考えたそうだが、チームの新人の三木佑里子と組んだことで、気持ちが変わったという。「新鮮だった。これまで自分のプレーとばかり戦ってきたが、今はバドミントンの面白さを感じてやっている」。
昨年末の日本リーグでは福岡・九州国際大付高の後輩で、「オグシオ」で有名な潮田玲子とダブルスに出場した。急造ペアでも能力の高さを存分に示して三洋電機の7連覇に大きく貢献した。
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