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【東京マラソン】本紙社員も5時間で完走 萩原健介さん
産経新聞社から参加した予算管理部の萩原健介さん(30)は約5時間のタイムでゴールし、「うれしいというか、ほっとしたというのが一番の感想」と笑顔を見せた。
萩原さんが今大会に参加したのは、知人から誘われたのがきっかけ。「いい経験になる」と応募したという。
大学時代は陸上サークルに所属していたが、短距離が専門だったため、フルマラソンへの挑戦は今回が初めて。昨年11月ごろから、週1回程度のペースで、平日夜に皇居周辺を5〜10キロ走り、大会に備えた。
それでも、当日は横から吹き付ける風や雨に苦しめられ、「34〜37キロ地点のあたりが一番きつかった。足が前に進まなかった」と振り返る。
給水とストレッチを繰り返しながら、ゆっくりと歩を進めた区間もあるが「沿道から沢山の声援をもらえ、力になった」と萩原さん。記念メダルを手に「ハーフマラソンなら、また挑戦してみたいですね」とはにかんだ。
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