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【東京マラソン特集】3万5000人 さぁ! 新旧激突 復活期す 飛躍誓う (2/5ページ)
このニュースのトピックス:北京五輪
そんな実力者に対し、「やってきたことを100%出せれば、結果は付いてくる」。こう視線を上げるのは中尾勇生(トヨタ紡織)。昨年10月の世界ハーフマラソン(ブラジル)で5位入賞を果すなど、成長著しい25歳は、目標とするマラソンでの飛躍を誓い、東京のスタートラインに立つ。
2回目のマラソンとなった昨年3月のびわ湖毎日は124位と大敗。その悔しさが中尾の姿勢を変えた。常にレースを意識して練習に取り組むようになり、その積み重ねが世界ハーフへとつながった。3度目のマラソン。「あこがれの選手と走れることはうれしい。だが、周りを気にせずに自分の走りをしたい」。今大会がラストランとなる高岡、そして復活を期す藤田、尾方ら実力者に、挑む。
■東京マラソンの主な出場選手
▽男子
高岡寿成(38)(カネボウ) 2時間6分16秒
藤田敦史(32)(富士通) 2時間6分51秒
尾方 剛(35)(中国電力) 2時間8分37秒
佐藤智之(28)(旭化成) 2時間9分43秒
中尾勇生(25)(トヨタ紡織) ◇1時間2分00秒
サミー・コリル(37)(ケニア) 2時間4分56秒
ダニエル・ジェンガ(32)(ケニア/ヤクルト)
2時間6分16秒
▽女子
土佐礼子(32)(三井住友海上) 2時間22分46秒
弘山晴美(40)(資生堂) 2時間22分56秒
大南博美(33)(トヨタ車体) 2時間23分26秒
嶋原清子(32)(セカンドウィンドAC)
2時間26分14秒
山下郁代(23)(三井住友海上) ◇1時間10分53秒
※タイムは自己記録、◇はハーフマラソン。丸数字は年齢


