MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。
[PR]

ニュース:スポーツ MLB野球サッカーゴルフ格闘・相撲競馬その他写真RSS feed

ママさんランナー赤羽、娘の声援に「元気もらった」 (1/2ページ)

2009.1.25 19:32
大阪国際女子マラソンの15キロ付近の給水所で愛娘の顔写真をはったボトルを見ながら走る赤羽有紀子大阪国際女子マラソンの15キロ付近の給水所で愛娘の顔写真をはったボトルを見ながら走る赤羽有紀子

 「ランナー人生の集大成」。そう誓って挑んだ初マラソンでママさんランナーが粘りの走りをみせた。25日の大阪国際女子マラソンで、北京五輪陸上女子五千、一万メートル代表の赤羽有紀子選手(29)=ホクレン=が2位入賞を果たした。「思ったより短く感じた」。結婚、出産を経て一度は引退も考えた陸上競技。それでも未知の世界へ踏み出せたのは、夫の周平コーチ(29)の献身的な支えと2歳のまな娘、優(ゆう)苗(な)ちゃんの存在があった。

 「無事走りきれました。30キロ過ぎたら足が止まるかと思ったけど、しっかり動いた。今思うと楽しかったかな」。レース後の記者会見で、赤羽選手は自身の走りを笑顔で振り返った。

 不安と期待が入り交じったフルマラソン。予想に反してスローペースで始まったレースにも動じなかった。沿道では周平コーチと優苗ちゃんが声援を送り、5キロごとに設置された8カ所の給水ポイントには、優苗ちゃんの愛くるしい写真を張った給水ボトルも用意された。

 ライバルの渋井陽子選手(29)=三井住友海上=に引き離された31キロ地点では、優苗ちゃんが赤いメガホンで「ママ、ファイト」と声を振り絞り、それに応えるかのように赤羽選手も最後まで走り抜いた。「顔を見て元気をもらったし、励みにもなりました」。

このニュースの写真

大阪国際女子マラソンの15キロ付近の給水所で愛娘の顔写真をはったボトルを見ながら走る赤羽有紀子
今年の大阪国際女子マラソンで、2位でゴールした赤羽有紀子は夫の周平コーチ(右)に出迎えられた(森田達也撮影)
大阪国際女子マラソンの31キロ付近で渋井陽子(右)を追走する赤羽有紀子
[PR]
[PR]
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2009 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。