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“魅せる”バスケ「3オン3」人気 酒片手にヒップホップ (1/3ページ)
このニュースのトピックス:トレンド
米国発の3人制のバスケットボール「3オン3」の人気が日本の若者の間で広がっている。プロの選手がクラブなどでプレーを披露し、入場料を支払った観客がアルコール飲料を手に、プレーを楽しむ。現在、国内には2つのプロリーグがあり、2014年からはさらに、もう1団体が新たにプロリーグを立ち上げる予定。新たなスポーツの楽しみ方として注目されている。(西川貴清)
■プロリーグの公式戦
週末、クラブとして利用されることが多い「スタジオコースト」(東京都江東区新木場)。大音量でヒップホップの音楽が流れ、酒を片手に若者が肩を揺らす。しかしここで行われているのは音楽イベントではない。「3オン3」のプロリーグ「レジェンド」の公式戦だ。
190センチを超える大型選手もいれば170センチほどの小柄な選手、ハンサムな選手、「ギャル男」風…個性豊かな選手がそろう。会場には1300人のファンが詰めかけ満員に。入場料はコートサイドで6000円、指定席で4000円、立ち見は3000円。決して安くはない値段だが、「毎回100枚弱のコートサイドチケットは10分ほどで売り切れる」と「レジェンド・エンターテイメント」代表取締役の秋葉直之さん。観客の6割近くは女性。「初めはアイドルに会いに行くような感覚で試合を見に来ていた女の子も、徐々にバスケの魅力にはまって行く」と話す。
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