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「熱く前へ」…女子アメフットのWキャッツ、10日に5年ぶり実戦 (1/2ページ)

2009.1.7 14:12
このニュースのトピックスアメフット
淀川の河川敷で練習するワイルドキャッツの選手たち淀川の河川敷で練習するワイルドキャッツの選手たち

 関西を地盤とする女子アメリカンフットボールチーム「クラブ・ワイルドキャッツ」が10日、神戸市立王子スタジアムで2004年5月以来、5年ぶりの試合に臨む。相手は関東の混成チーム「関東オールスター」。山本衣里子主将は「久しぶりの試合。絶対に勝ちたい」と燃えている。

 山本さんは日体大チアリーダー部出身。応援をしているうちに、プレーに興味を持ち、ワイルドキャッツの門をたたいた。一時、渡米して現地の女子プロアメッフトチームに在籍した経験もある。日本社会人アメリカンフットボール協会が把握しているのはわずか3チームと、マイナーな存在の「女子アメフット」は「1年間で試合は紅白戦だけ。対戦相手がいないんです」と苦労は多いが、競技への熱い思いがさめることはない。

 寝屋川市内にある淀川河川敷が“ホームグラウンド”。先月28日の練習には10人が参加。メンバーは16人だが、全員そろう機会は少ない。

 ラインの福永郁さんは会社員。テレビでチームのことを知り入部。高校時代は陸上部の投擲(とうてき)の選手だった。一度、相手をブロッキングしてからターンし、QBからパスを受ける練習がうまくいくと「ナイス、イク!」と声がかかるのが、福永さんのうれしい瞬間だ。

 RBの萩原文子さんは関学大でタッチフットボールをしていた。WRの三木洋子さんはサッカー選手だったが、立命大の学生だったときにアメリカンフットボールの試合を観戦、その魅力にはまった。50メートル7秒2の走力を持つ中尾慈子さんは、練習を見学し「人数は少ないが、雰囲気がいい」と入部した。普段は倉庫でフォークリフトを運転している。

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女子アメリカンフットボウル 淀川の河川敷で練習するワイルドキャッツの選手たち
淀川の河川敷で練習するワイルドキャッツの選手たち
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