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バドミントン女子ダブルス、オグシオが今季限りでペア解消
このニュースのトピックス:バドミントン
北京五輪のバドミントン女子ダブルス代表で、「オグシオ」の愛称で人気の小椋久美子、潮田玲子(ともに三洋電機)が11日、東京都内で記者会見し、年内限りでペアを解消すると発表した。
三洋電機の喜多努監督は「2人は次のステップに進むために、パートナーを代えて現役続行を決めた」と説明。ペアで臨む最後の大会となる全日本総合選手権(国立代々木競技場、12〜16日)に向け、2人は「何が何でも優勝したい。5連覇目指して精いっぱい戦う」と声をそろえた。
五輪後の去就を迷っていた潮田は「北京で一区切り。これからは1年ずつやっていきたい」と現役続行は表明。しかし4年後のロンドン五輪を明確に目指したいとする小椋との間で目標にズレが生じた。相互の意思を尊重するためペア解消を決断した2人は、会見で率直な気持ちを問われ、「寂しい気持ちが一番」と本音を明かした。
ともに1983年生まれの同学年。高校時代、ジュニア代表合宿で偶然ペアを組んだのが「オグシオ」誕生のきっかけだった。その後、小椋が潮田を口説いて三洋電機に同期入社。「五輪出場のきっかけは、おぐっちの一言。とても感謝している」という潮田は「もう少し競技者として感動を伝えていきたい。今まで(小椋に)頼っていた部分を、自分自身でもできるようにしたい」。小椋も「違うペアで頑張ると決めた限りは、お互い精いっぱいやっていきたい」と切り替えた。
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