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明大まさかの連敗 「基礎ができていない」と主将
このニュースのトピックス:ラグビー
試合終了のホイッスルと同時に、明大フィフティーンがうなだれた。前週、筑波大に土をつけられ、絶対に落とせない日体大戦で10−16。まさかの連敗を喫した。
序盤立て続けにトライを奪ったが、そこからが続かない。逆に日体大に1トライと3PGを決められ、逆転された。杉本主将が「圧倒したかった」というブレークダウン(接点のプレー)でハンドリングミスが目立ち、とうとう後半は無得点に終わった。
杉本主将は「しっかりボールを押さえるなど、基礎の部分ができなかった」と肩を落とす。今年のスローガンは「縦横無尽」だが、藤田監督は「スローガンを履き違えている。前へ出る明冶のラグビーができていない」と指摘した。
今季、対抗戦グループでの試合は慶大、帝京大、早大と強豪との対戦を残すのみ。厳しい戦いが予想されるが、「開き直って明治のラグビーをするだけ」と藤田監督は強調した。昨季復活の気配を見せた重戦車だが、今年はなかなかエンジンがかからない。(行場竹彦)
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