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容姿と実力兼ね備えた女子高生 ボウリング界に新風
ボウリングで容姿と実力を兼ね備えた期待の選手がいる。長野・松本蟻ケ崎高3年の浅田梨奈は、ナショナルチームの一員としてプロ、アマ混成の大会「Pリーグ」に参戦。一部地域でテレビ放映され、17歳の知名度は徐々に上がりつつある。
163センチ、右投げの美しいフォームから放たれるボールは次々とピンを倒す。「人それぞれのスタイルが許されるスポーツ。その中で技術も精神も磨かれる」。競技を始めたきっかけは小学3年のとき、母親と出た親子大会だった。
昨年の全日本高校選手権で優勝。今秋の大分国体は少年女子3位に終わったが、決勝ではストライクを連発して231をマークするゲームもあった。
全日本ボウリング協会は2年連続で国体の競技PRポスターのモデルに起用し反響を呼んだという。同協会の相沢隆也専務理事は「一世を風靡(ふうび)した中山律子の再来となればいい。実力と同時に広告塔としても期待している」。
浅田は来春大学に進学予定でプロを目指す意思はない。アマとして日本を代表し、世界と戦うことが目標だ。「国内でも海外でも活躍できる選手になりたい」
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