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男子400継 日本が銅メダルの快挙! ジャマイカ世界新Vでボルト3冠
このニュースのトピックス:ワールドスポーツ
北京五輪の陸上競技は22日、男子四百メートルリレーの決勝を行い、塚原直貴(富士通)末続慎吾(ミズノ)高平慎士(富士通)朝原宣治(大阪ガス)のメンバーで臨んだ日本は38秒15で3位に入り、銅メダルを獲得した。優勝はジャマイカで、37秒10の世界新記録だった。ジャマイカのボルトは百、二百メートルと合わせて3冠目。
五輪の陸上競技で日本がメダルを獲得したのは、前回アテネ五輪男子ハンマー投げで金メダルの室伏広治(ミズノ)以来。トラック種目では1928年アムステルダム大会の人見絹枝(女子八百メートル、銀メダル)以来の実に80年ぶりで、男子では史上初めてだった。
21日の予選では、日本と同じ1組で今季世界ランキング1位の米国のほか、ナイジェリア、ポーランド、南アフリカと、実に半数がバトン渡しに失敗してゴールできなかった。続く2組でもアテネ五輪金メダルの英国のほかイタリアがオーバーゾーンの違反で失格となり、日本は1組2位、全体では3番手で決勝に進出していた。
日本は世界選手権、五輪を合わせ、今回で7大会連続で決勝に進出。前回アテネ五輪では序盤に出遅れ、6位でアンカーの朝原にバトンを渡したが、朝原がブラジルとポーランドの2人をかわしてゴールし、トラック種目としては36年ベルリン大会の村社講平(五千メートル、一万メートル)と並ぶ日本男子過去最高タイの4位入賞を果たしていた。
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