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日本、王者米国破り「金」
ソフトボール決勝の日本−米国戦が21日、豊台ソフトボール場で行われ、日本が3−1で勝ち、優勝を決めた。日本の金メダル獲得は今大会9個目。
日本の球技での金は1976年モントリオール大会の女子バレーボール以来32年ぶり。
日本は三回、三科のツーベースを足がかりに、一死三塁から狩野の内野安打で1点を先制。続く四回にも山田のホームランで2点目を挙げ、七回にも相手のミスが絡んで貴重な追加点を挙げた。
先発の上野は準決勝から3連投。1失点の完投で守りきった。米国も四回裏、バストスの本塁打で1点を挙げて追い上げたが、初回と六回の一死満塁の好機を逃したのが響いた。
日本は米国と今大会、決勝までに2度対戦しており、予選では0−7のコールド負け。準決勝では延長九回の接戦の末1−4で敗れていた。
ソフトボールは1996年アトランタ五輪で正式競技になったが、前回アテネ大会まで3大会すべてを米国が制覇しており、日本が同競技で金を獲得するのは初めて。ソフトボールは今大会で五輪の公式競技から外れることが決定している。
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