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19歳内村、種目別床はメダルならず 体操男子
体操男子は17日、種目別決勝の床運動とあん馬を行い、床運動では19歳の内村航平(日体大)が15・575点で5位。団体総合、個人総合の銀に続くメダル獲得はならなかった。優勝は16・050点の高得点をたたき出した鄒凱(中国)。
内村は予選を15・725点の全体の5位で通過。8人が出場する決勝では、6番目に登場。2番目のドラグレスク(ルーマニア)ら、優勝候補が大きなミスで優勝戦線から離脱し、内村へのメダルの期待が膨らんだが、跳躍でミスを犯し得点を伸ばせなかった。
同種目としては、1992年バルセロナ大会で銅メダルを獲得した池谷幸雄以来のメダルを狙ったが、及ばなかった。
◇
内村航平選手の話「着地を止めることを目標にしていたが、一番止まりづらいところで失敗して、そこでちょっと考えすぎて力が出てしまった。団体(総合)のときは貢献できて、銀メダルを取れてうれしかったが、個人総合と種目別は失敗が出てしまった。これを4年後のロンドンにつなげて、次はもっと上にいけるようにがんばりたいと思う」
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