MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。
[PR]

ニュース: スポーツ MLB野球サッカーゴルフ格闘・相撲競馬その他写真RSS feed

OLスエマエ全開! 3位決定戦敗退も知名度急上昇 (1/2ページ)

2008.8.15 22:19
このニュースのトピックス北京五輪
バドミントン女子ダブルス3位決定戦の末綱聡子・前田美順組(奥)=15日、北京市(浜坂達朗撮影)バドミントン女子ダブルス3位決定戦の末綱聡子・前田美順組(奥)=15日、北京市(浜坂達朗撮影)

 日本勢初のメダルをかけ、「スエマエ」が挑んだ−。北京五輪バドミントン女子ダブルス3位決定戦で15日夜、末綱聡子(27)と前田美順(22)が出場し、アウェー状態のなか中国ペアと戦った。「オグシオ」より勝ち進み、今回、知名度が急上昇した「スエマエ」に2人の地元・九州では熱い声援が送られた。

 前田の母、弘子さん(52)は、娘が勝ち進むと思わず13日に北京から自宅がある鹿児島県霧島市に帰ってきた。「私にとっては、初戦突破だけでも『金メダル』。娘が帰国したら泣いてしまうでしょう」と、霧島市役所で地元の人たちと応援した。

 末綱と前田が所属するNEC・SKY(本社・熊本市)は半導体メーカー。2人は週2回出社。末綱が「人事総務部」で文化体育活動を推進する仕事をしている。末綱の5年後輩になる前田は「8インチ生産技術部」でエンジニアのアシスタントをしている。最近は海外遠征が多く月1、2回と少ないが、他のOLと同様、仕事中は制服姿だ。

 2人は平成16年ペアを組んだ。ペアを組んで1年が過ぎたころ、前田をスランプが襲う。「やっぱり5歳の差があったから遠慮していたみたいだ。シャトルが2人の間に飛んでくると娘はいつも譲っていた」と前田の父、力さん(51)は振り返る。技術も経験も上の先輩に気後れし、自分のプレーができず、泣きながら実家に電話してきたこともあったという。

試合結果を見る

このニュースの写真

バドミントン女子ダブルス3位決定戦の末綱聡子・前田美順組(奥)=15日、北京市(浜坂達朗撮影)
バドミントン女子ダブルス3位決定戦の末綱聡子(奥右)・前田美順組(奥左)=15日、北京市の北京工業大学体育館(浜坂達朗撮影)
3位決定戦で中国ペアと対戦する末綱聡子・前田美順組=北京工大体育館(共同)
女子ダブルス準決勝で韓国ペアと対戦する末綱(左)、前田組=北京工大体育館(共同)
女子ダブルス準決勝 接戦の末、第1ゲームを落とした末綱(手前)、前田組=北京工大体育館(共同)
女子ダブルス準決勝でポイントを奪われ、がっくりうなだれる末綱(手前)、前田組=北京工大体育館(共同)
女子ダブルス準決勝で韓国ペアと対戦する末綱(手前)、前田組=北京工大体育館(共同)
女子ダブルス準決勝で韓国ペアと対戦する末綱(奥)、前田組=北京工大体育館(共同)
女子ダブルス準決勝で韓国ペアと対戦した末綱聡子(右)、前田美順=北京工大体育館(ロイター)
女子ダブルス準決勝で韓国ペアと対戦した末綱聡子(右)と前田美順=北京工大体育館(ロイター)
女子ダブルス準決勝で韓国ペアと対戦する末綱(手前)、前田組=北京工大体育館(共同)
 末綱、前田組が出場した女子ダブルス準決勝を観戦する小椋久美子(下)と潮田玲子の両選手=北京工大体育館(共同)
準決勝に出場した末綱、前田組を応援する小椋久美子(下)、潮田玲子両選手=北京工大体育館(共同)
 中国ペアに敗れ銅メダルを逃したものの、握手して健闘をたたえ合う末綱(左)と前田=北京工大体育館(共同)
[PR]
[PR]
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。