[PR]
ニュース: スポーツ RSS feed
OLスエマエ全開! 3位決定戦敗退も知名度急上昇 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:北京五輪
日本勢初のメダルをかけ、「スエマエ」が挑んだ−。北京五輪バドミントン女子ダブルス3位決定戦で15日夜、末綱聡子(27)と前田美順(22)が出場し、アウェー状態のなか中国ペアと戦った。「オグシオ」より勝ち進み、今回、知名度が急上昇した「スエマエ」に2人の地元・九州では熱い声援が送られた。
前田の母、弘子さん(52)は、娘が勝ち進むと思わず13日に北京から自宅がある鹿児島県霧島市に帰ってきた。「私にとっては、初戦突破だけでも『金メダル』。娘が帰国したら泣いてしまうでしょう」と、霧島市役所で地元の人たちと応援した。
末綱と前田が所属するNEC・SKY(本社・熊本市)は半導体メーカー。2人は週2回出社。末綱が「人事総務部」で文化体育活動を推進する仕事をしている。末綱の5年後輩になる前田は「8インチ生産技術部」でエンジニアのアシスタントをしている。最近は海外遠征が多く月1、2回と少ないが、他のOLと同様、仕事中は制服姿だ。
2人は平成16年ペアを組んだ。ペアを組んで1年が過ぎたころ、前田をスランプが襲う。「やっぱり5歳の差があったから遠慮していたみたいだ。シャトルが2人の間に飛んでくると娘はいつも譲っていた」と前田の父、力さん(51)は振り返る。技術も経験も上の先輩に気後れし、自分のプレーができず、泣きながら実家に電話してきたこともあったという。
このニュースの写真
[PR]
[PR]















