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札幌ドームをマシンが駆ける! WRC「ラリージャパン」概要発表 (1/2ページ)
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F1と並ぶ世界最高峰の自動車競技、世界ラリー選手権(WRC)今季第14戦「ラリージャパン」(10月31日〜11月2日)の開催概要が22日、主催者から発表された。
大会は昨年まで帯広市を中心とした北海道・十勝地区で行われたが、今回は札幌を中心とした地域へ移転。札幌ドームを発着点に、第1日は岩見沢、夕張方面、第2〜3日は千歳、恵庭、苫小牧方面で開催される。総走行距離は1334.79キロ、SS(競技区間)は29カ所計344.72キロとなる。
目玉は2台がレースのように並んで競うスーパーSS。札幌ドームのフィールドに1.46キロのコースを設けて3日間で5度、行われる。屋内競技場でのスーパーSSはWRCでも史上初だ。10月30日のシェークダウン(初試走)と開会式典(セレモニアルスタート)、11月2日の表彰式も札幌ドームで行われる。
札幌ドームにはラリー本部やメディアセンターも置かれ、隣接する駐車場がサービスパーク(各チームが競技車両のメンテナンスを行う場所)となるなど、主要施設がすべて集まった。また各SSはサービスパークから第1日が半径50キロ、第2、3日が同40キロ圏内にあり、同60〜90キロだった昨年よりコンパクトなコース設定になった。主催者ではリエゾン(移動区間)で走行する高速道路用にWRCカーへのETC装着を推奨する方針で、これも実現すればWRC史上初となる。









