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渋井が大会新で優勝 陸上の東日本実業団第1日
陸上の東日本実業団選手権第1日は17日、埼玉県の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われ、女子一万メートルは日本記録保持者の渋井陽子(三井住友海上)が2度目の北京五輪参加標準記録A(31分45秒00)突破となる31分21秒92の大会新記録で優勝した。
女子二百メートルは19歳の福島千里(北海道ハイテクAC)が23秒60の大会新で、四百メートルの日本記録を持つ丹野麻美(ナチュリル)を0秒04抑えて勝った。やり投げは小島裕子(東京・白梅学園高教)が50メートル43で13連覇した。
男子では百十メートル障害で大橋祐二(ミズノ)が13秒44(追い風参考)で初優勝。百メートルは昨年の世界選手権(大阪)代表の塚原直貴(富士通)が10秒64で2位。菅原新(クレーマージャパン)が10秒59で制した。