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【上田昭夫のSports@Biz】来年JWC日本大会 ユース世代強化、正念場 (1/3ページ)
このニュースのトピックス:ラグビー
今月8日、メディアのラグビー担当者に、「IRB(国際ラグビー機構)ジュニアワールドチャンピオンシップ(JWC)2009日本開催のお知らせ」のニュースリリースが流された。
この大会はIRBが開催する国際大会としては、4年に1回開かれる「ワールドカップ」、世界をラウンドする7人制の大会「ワールドカップセブンス」に続く大きなものだ。
日本のラグビー関係で、このような大きなニュースが何の前触れもなく流れたのは驚きだったが、このレベルの国際大会が日本で開催されることはとてもうれしいニュースだ。毎年、ゴールデンウイークに福岡県で開催している「ワールドユース交流大会」(海外8チームを含む16チームが参加)での実績が評価されたことも、今回の開催につながったものだ。
IRBはこれまでユースの国際大会として、19歳以下と21歳以下の2つの大会を開催してきたが、今年から、これらを合わせた20歳以下のJWCを新設した。
第1回大会は、今年6月6〜22日に英ウェールズで開かれ、昨年のW杯優勝の南アフリカ、準優勝のイングランドをはじめ、IRBランキング上位の16カ国が参加。日本も出場する。試合形式は4つのプールに分かれて予選を実施し、各プールの1〜4位同士による決勝トーナメントで順位を決める。試合数は全部で40試合。

