ニュース: スポーツ RSS feed
体操の米田が現役引退
2004年アテネ五輪の体操男子団体総合金メダリストで、北京五輪出場を逃した米田功(30)=徳洲会=が6日、現役引退を表明した。
米田はアテネ五輪で主将を務め、体操ニッポン黄金時代以来の28年ぶりの団体総合制覇に貢献し、種目別鉄棒でも銅メダルを獲得した。五輪後に2度の手術を乗り越えてきたが「(五輪代表選考の)予選が駄目だったら引退を考えていた。体が持たない」と引退理由を説明した。今後については「経験したことを(後進に)伝えていきたい」と述べ、指導者を目指すことを明らかにした。
米田は2003年全日本選手権の個人総合で優勝し、前回のアテネ五輪代表を懸けたNHK杯も優勝して五輪出場を果たした。

