シンクロナイズドスイミングの中国代表の井村雅代ヘッドコーチは5日、北京五輪後の続投を中国から要請されたことを明らかにした。返事はしていないといい「五輪までしか考えていない。先のことを考えたら何もできない」と語った。
自らが代表を務めるクラブの指導で日本選手権に参加した井村氏は、今大会の日本代表の演技を「やっぱり力強い」と評価。大会全体の日本選手の感想としては「厳しい。本当に世界で戦っていけるのか。将来の見通しは明るいとは言えない」と話し、強化システム構築の必要性を指摘した。