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冨田トップ、水鳥は絶望的 体操NHK杯第1日
体操のNHK杯兼北京五輪代表決定競技会第1日は5日、岡山県体育館で個人総合の1回目を実施し、男子は2005年世界選手権王者で、第2次選考会2位の冨田洋之(セントラルスポーツ)が持ち点と合わせて182・450点でトップに立った。
第2次選考会トップの内村航平(日体大)が1・300点差で2位。04年アテネ五輪団体総合優勝メンバーは鹿島丈博(セントラルスポーツ)が3位、塚原直也(朝日生命)が8位、米田功(徳洲会)は11位。左腕を痛めている水鳥寿思(徳洲会)は16位に後退し、2大会連続代表は絶望的となった。
女子は大島杏子と美濃部ゆうが117・075点で首位に並び、上村美揮が3位、鶴見虹子が4位と朝日生命クの選手が上位を占めた。昨年の世界選手権代表の山岸舞(戸田市スポーツセンター)は右足かかと負傷で途中棄権した。
最終日の6日は個人総合の2回目を実施し、男女ともに6人の五輪代表が決定する。



