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【三浦隊同行記】ロブチェでパスタ
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【ロブチェ=木村さやか】ロブチェ(標高4910メートル)では、シャンボチェでお世話になったピンゾーさんの娘さんが営むロッジに宿泊。高度のためか、何となくお腹の調子が思わしくない夜をすごした翌朝、イタリアの研究施設においしいパスタを出すレストランがあるから散歩をかねて昼食に行こうと、みんなで出かけました。
この研究施設はガラス張りのピラミッドで、看板にも「ピラミッド」と書かれています。午前10時半には到着してしまったので、さすがに昼ごはんには早すぎると、周辺を歩くことに。標高5000メートル近くとあって、少し歩くだけですぐに息が上がりますが、三浦さんは「どこまで行くんですか〜?」と声をかけたいぐらい、どんどん歩いていきます。
30分ぐらい歩いたところで、周辺が凍った池に遭遇。上のほうを見ると滝になっているところがあり、ロブチェ氷河が溶けて流れた水が溜まっているようです。ここで写真を撮ったり、しばらく時間を過ごしました。
いい時間になったところでピラミッドへ戻ってみると、「レストランはやっていない」とのこと。全員かなり落胆して戻り、昨年オープンしたばかりのロッジで昼食をとることに。気分はパスタだったので、注文は当然「パスタ!」。
トマトソースとボロネーゼをそれぞれ頼んだほか、ピザを1枚頼んだところ、これが絶品! 「あのピラミッドから流れてきたコックがいるんだよ」と三浦さんも大満足の様子。夜はピンゾーさんの娘さんが「MIURA 2008 GOOD LUCK」との文字が書かれたケーキを振舞ってくださり、一同感激。お腹いっぱいで眠りについたのでした。