女子テニスの元世界ランキング4位で、12年ぶりに現役復帰したクルム伊達公子(フリー)は30日、岐阜長良川テニスプラザで行われたカンガルーカップ国際オープンのシングルス1回戦で、第5シードで日本ランキング7位の藤原里華(北日本物産)を2−6、6−4、6−4で下して2回戦に進んだ。
クルム伊達は第1セットを失ったものの、第2セットはサーブやショットの精度を増して奪い、第3セットも連取して逆転勝ちした。5月1日は2回戦で山外涼月(志津TC)と対戦、奈良くるみ(大阪・大産大付高)と組んで出場するダブルス1回戦も行われる。