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【聖火リレー・グラフ】長野の長い一日 罵声と怒号が飛び交い「うんざり」の声も (4/4ページ)
このニュースのトピックス:卓球
【13:00】
大半の中国人が到着会場の若里公園から立ち去り、静けさが戻る。山口県からチベット問題で抗議しにきた日本人学生(22)は「同じ仏教徒としてやることはやった」と満足げ。一方、地元の女性(33)は「中国側もチベット側も怒鳴り合い、怖かった。今こんな状態で五輪なんてできるのか」と漏らした。
【14:00以降】
若里公園近くの県民文化会館。チベット難民2世のツェリン・ドルジェさんが代表を務める「スチューデンツ・フォー・ア・フリー・チベット(SFT)」日本支部や「チベットを考える長野の会」が記者会見。ドルジェさんは「チベットに平和が来る日まで、アピールし続ける。今回は無事に終わって良かった」。
善光寺前の中央通りで買い物客の女性は、「普段の週末の静けさが戻りましたね」と安心した表情だった。聖火は午後2時半前、中国人スタッフとともに新幹線で東京へ戻った。午後10時半過ぎ、北京五輪の聖火を載せた中国国際航空のチャーター機は、韓国に向け羽田空港を出発した。































