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【聖火リレー・グラフ】長野の長い一日 罵声と怒号が飛び交い「うんざり」の声も (2/4ページ)
このニュースのトピックス:卓球
【8:00】
県勤労者福祉センター跡地でスタート直前、トーチに付ける火が消えるハプニング。その後、8時26分、第1走者の北京五輪野球日本代表、星野仙一さん(61)がスタート。
長野駅前、同45分ごろ、第10走者のタレント、萩本欽一さんが通過する際、沿道からビラなどが投げ込まれ、男が逮捕された。
【9:00】
「(男が飛び出して)ちょっと驚いた。何が起きたのかは分からなかった」。
19人目の走者、卓球代表の福原愛さんをハプニングが襲った。目の前でチベットの旗を持った男が乱入し、逮捕された。
そのころ、約2キロ先の長野運動公園前の交差点では「チベット人を殺すな」と興奮した日本人らが警官隊と小競り合いに。警備関係者からは「公募ランナーの多い郊外にまでトラブルが広がれば手が足りない」と焦りの声も。抗議行動を予告していた「国境なき記者団」のロベール・メナール事務局長は長野駅前で、チベット支持者らから「事務局長がいらっしゃったぞー!」と出迎えられ、ここでも騒ぎに。
【10:00】
リレーが通り過ぎた長野駅前。中国への抗議文を手にした日本人と、五輪旗を手にした中国人が互いに意見をぶつけ合う光景も。激論を交わした後、日本人男性は「中国を同じアジアの日本も応援してほしいという主張には共感した。五輪は応援したい」と握手。
長野五輪の象徴のスケート施設「エムウェーブ」では聖火走者で盲導犬を連れた仙波慶伸さん(61)が「私は目が見えないが、この聖火が皆さんの心の盲導犬になると信じる」と、リレーに出発した。































