MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

ニュース: スポーツ MLB野球サッカーゴルフ格闘・相撲競馬その他写真RSS feed

人工芝競技場の鉛濃度を調査

2008.4.21 23:39

 【ワシントン=USA TODAY(マイケル・マッカーシー)】米消費財安全委員会(CPSC)はこのほど、全国の競技場にある人工芝の鉛濃度の調査に乗り出した。

 きっかけとなったのは、ニュージャージー州がニュージャージー大のライオン・スタジアム・フィールドとフランク・シナトラ公園の人工芝から高濃度の鉛が検出されたとして、この2つの競技場を閉鎖したこと。エディ・ブレスニッツ・州保健衛生副コミッショナーは「人体に危険という高いレベルではないが、あの2つの競技場の利用者は鉛を含んだ粉塵(ふんじん)を吸入、摂取する可能性が高い。人工芝競技場の利用者は使用後、体と衣服をよく洗ったほうがいい」と指摘する。

 米国には3500カ所の人工芝競技場がある。耐久性が高く、維持が簡単なため増え続けており、年間900−1000カ所の人工芝競技場が生まれているという。

 ニュージャージー州の措置に対し、人工芝評議会のリック・ドイル代表は「州の衛生担当官は不正確な基準をもとにセンセーションを巻き起こした。人工芝は健康被害をもたらすものでは決してない」と激怒している。

(原題)Study looks at lead levels in synthetic fields

(c) 2008, USA TODAY International. Distributed by Tribune Media Services International.

PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。