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【三浦隊同行記】ディンボチェ滞在 (2/2ページ)
このニュースのトピックス:地球の頂点へ 三浦雄一郎、75歳の挑戦
朝9時からロブチェ方向へみんなで2時間ほど歩いた道は、アマダブラム、ローツェなどの雄姿がどこまでも広がるすばらしいルートで、今日歩けて本当によかった、としみじみ。「気持ちいいね。雪が降ったあとだから、空がものすごく澄んでいる」と三浦さんも絶賛の光景でした。
気づけば、標高4000メートルを超える登りで、ハアハアいっていた呼吸も、すっかり楽に。前回トレッキング時は、これで5000メートルを超えるベースキャンプに行けるのかと内心不安だったのですが、人間の身体はちゃんと適応するようにできているんだなあ、と自分の身体にちょっと感心。この調子なら大丈夫そうです。
長らく下痢で苦しんでいた藤島さんも、ようやく回復してきた様子。みんな元気になると、隊全体の雰囲気も明るくなります。
昼食はぽかぽかのサンルームで。カトマンズからベースキャンプへの荷物送りに時間がかかりそうなので、ディンボチェ滞在は延びそうだという話にも、「ここは快適だからいいか」と、あっさりみんな納得したのでした。