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【三浦隊同行記】ディンボチェ滞在 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:地球の頂点へ 三浦雄一郎、75歳の挑戦
【ディンボチェ(ネパール)=木村さやか】ディンボチェ到着の翌16日は、朝少し近くの山を登ってみたものの、風邪が完治していないのか、足元がなんともおぼつかない。どんどん先を行く三浦隊を尻目に、30分ほど登ったところで先に下山。ロッジのサンルームで、みんなが帰ってくるまでぐっすり眠りました。
昼食の時点でようやく食欲が回復。トゥクパ(ネパール風うどん)を何とか胃に押し込んで、ビタミン摂取のためにオレンジジュースを1本。そのあと、アルピニストの野口健さんが三浦さんを訪ねてきたのを取材するうち、やっとすっきりしてきました。
早坂カメラマンの下痢も治ったようで、「エビフライが食べたい。餃子が食べたい」とここではおよそ食べることもできない油ものを食べたいと訴えます。
夜は雷と雨の音が激しく、翌17日の朝は、起きてみればうっすら雪が積もっており、すばらしい快晴。体調も十分回復した感があり、これで大丈夫だと思うとほっとしました。同行取材は、まさに身体が資本。ついていけなければ何のために来たのか、ということになってしまいます。