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史上初の女性ドライバー優勝 インディジャパン決勝
このニュースのトピックス:モータースポーツ
世界のレースの歴史に新たなページが書き加えられた。米インディカーシリーズ今季第3戦「インディ・ジャパン300マイル」は20日、栃木・ツインリンクもてぎのオーバルコース(1.52マイル=約2.4キロ)で18台が出走して200周の決勝を行い、ダニカ・パトリック(米国=AGR)が1時間51分2秒6739(平均時速164.258マイル、約264.3キロ)で、出走50戦目で初優勝した。世界トップレベルのレース(ラリー除く)で女性ドライバーが優勝したのは史上初めて。
6番手スタートのパトリックは終盤、燃費をセーブしてピットストップ回数を減らす作戦。残り3周でトップに立つと、1909年に始まった米国のオープンホイールカー(タイヤむき出しの競技専用車両)レースで、女性として初めてトップでゴールした。
2位はエリオ・カストロネベス(ブラジル=ペンスキー)、3位はスコット・ディクソン(ニュージーランド=チップガナシ)。新人の武藤英紀(AGR)は11位でゴール。ロジャー安川(ベック)はブレーキトラブルのため134周でリタイアし、14位だった。(只木信昭)








