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【三浦隊同行記】ネパールのタクシー
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【カトマンズ=木村さやか】交通ルールとか譲り合いとかとはおよそ無縁なネパールの道路では、ぼろぼろの軽自動車のタクシーがクラクションを鳴らしまくりながら走ります。自転車、バイク、人力車、牛、犬、人が混在する中、よく事故らないなと毎回ハラハラします。このタクシー、「メーターで走って」とちゃんと交渉してメーターを押させないと、すぐにふっかけられるので要注意です。
しかし、ネパール語で「メーター押して」って何て言うんだろう…と思いつつ、隊員の村口徳行さん(51)、五十嵐和哉さん(48)とタクシーに乗ったときのこと。案の定メーターを押さずに走り出したので、助手席の私はとりあえず「メーター、メーター、メーター!」と連呼すると、ちゃんと通じました。
なんだ、日本語でいいのか、と思っていたら、2人が口々に「そんなに怖い言い方しなくても」「関西人の本性を見た気がする」…。
ちなみに、メーターで乗れば初乗りは8ルピー(約12円)。日本に比べれば、ふっかけられたとしても大した額ではありません。ホテル発のタクシーは大きな車ですが、車が定額の料金表があって馬鹿みたいに高い。ガソリンが高騰していることを考えれば、ふっかけてくる運転手の気持ちが分からないでもない気がします。