女子テニスで日本の第一人者だった伊達公子さん(37)が7日、東京都西東京市の早稲田大東伏見キャンパスで記者会見し、1996年の引退表明から12年ぶりの現役復帰を表明した。
ツアー通算7勝を挙げた伊達さんは、95年に世界ランキングで現在も日本勢最高の4位になった。4大大会では全豪、全仏、ウィンブルドンでベスト4入りした。
引退後は、子供らにテニスの楽しさを伝える活動などを続けた。今年3月には、元世界女王のシュテフィ・グラフさん(ドイツ)らと東京でエキシビションマッチを行った。