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あこがれのセンターコートで泣き、笑い 春高バレー第6日 (2/2ページ)
このニュースのトピックス:春の高校バレー
敗因は達成感? 東北
東北は星城のコンビバレーに手を焼き、2年連続で銅メダル止まり。佐々木繁雄監督は「7年連続ベスト4で達成感がありすぎた」と悔やんだ。1−1で迎えた第3セット以降は相手のサーブで崩され、エース阿部純也(2年)も力を発揮できないまま。先発しながら第4セットに外されたセンター阿部裕也(1年)は「みんなに頼られる選手になって、もっと上に行きたい」と雪辱を誓った。
兄超える快挙 星城
代々木で勢いに乗る星城が、強豪・東北に快勝。初の決勝進出を決めた。華麗なトスワークで勝利の立役者となったのはセッター深津英臣主将(2年)。2人の兄は3年前、星城から代々木に出場し、銅メダルを獲得している。兄を超えたことについて「本当にうれしいです。(兄に)自慢できる」と素直に喜んだ。「(明日は)絶対に負けたくないという気持ちがある」。もう一段上に強い意欲を示した。
大きく成長した 姫路南
姫路南は力及ばず、東亜学園にストレート負け。攻撃はコースを読まれてブロックに再三つかまり、逆に高い打点からの強打を浴びた。玉川豊監督は「相手が強すぎた。何もさせてもらえなかった」と脱帽するしかなかった。
しかし、35年ぶり出場のチームは優勝候補を下すなど、大会初勝利を手始めに旋風を巻き起こした。「もっとやれた。4強で満足できない」と主将のセンター高橋潤(2年)は目頭を熱くしたが、指揮官は「選手は大きく成長した」とやさしい目を向けた。











